2018-04-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘の労働安全衛生法令においては、個々それぞれ、睡眠、仮眠の設備等々について、いずれも事業場における労働者の健康、風紀及び生命の保持等を図ることを目的とするということで、制定以来、その内容、実質的には変わっていないわけであります。
○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘の労働安全衛生法令においては、個々それぞれ、睡眠、仮眠の設備等々について、いずれも事業場における労働者の健康、風紀及び生命の保持等を図ることを目的とするということで、制定以来、その内容、実質的には変わっていないわけであります。
また、本予算は、内容、実質面を見れば更に問題点は明らかであります。 第一に、景気、経済の不安にこたえた予算になっていないという点です。デフレ、円高、エネルギー不安。中小零細事業者を始め、企業経営者から悲鳴の声が上がっています。一方で、予算に盛り込まれたちっぽけな日本再生重点化措置で本当に日本を再生し、消費増税法案に盛り込まれた名目三%、実質二%の経済成長は可能とお考えなのでしょうか。
○松村龍二君 今回の改正案では、取引時の確認事項の追加として取引目的や職業、事業内容、実質的支配者等の事項を確認しなければならないということとしております。今までは疑わしい事例があればそれを報告するということで、あとは店員等が気を利かして突っ込んで聞くこともあるかもしれないけれども、それを義務とはしていなかったわけですが、それを確認しなければならないということにしたわけであります。
これは、表現において相違があるというのは事実でございますが、その意味する内容、実質において、日本政府の考え方とドミニカ政府との考え方、これについて私どもは相違はない、そう考えております。
こういうような環境行政の後退を前提とした環境基本法案、国民が見ても、熊本県民が見ても、東京都民が見ても、全く内容、実質を伴わないものだ、こういう認識に立つだろうと思うのですね。 そうであってはならない。
また、たとえその名称を教育大学と修正したといたしましても、その内容、実質を変更できるものではないと考えております。 したがいまして、原案及び四党共同提案の修正案には反対をし、教員大学の部分を削除をいたしました日本社会党及び日本共産党共同提出の修正案に賛成をするものであります。 討論を終わります。(拍手)
、このものを格技という言葉で表現できるのかどうか、これはちょっといまここで直ちに何とも申し上げられませんので、そういったことを審議会の答申を生かしながら作業していくわけでありますので、じゃ一体、女子の方につけておるこれをどういうふうな名前にしてどういうふうに分けてしまうかということ等も、どうなんでしょうか、これを見る限り非常にむずかしい問題がたくさんあるとは思いますが、とりあえずきょうのところは内容、実質
○田中(六)委員 同じように金がかかるのだし、それから、すでに金の面では国有、国営みたいな形になっておるのだから、問題は実質的な内容、実質的なやり方だというお二人の御見解だと思います。
その結果、世間に対する権威といったようなものだけが高くて、内容、実質はきわめて低いという不思議なことになりまして、それがいろいろな大学紛争の遠因にもなったのではないかとひそかにおそれているわけでございます。 とにかく、いわゆる大学というものは昔流の考え方の大学ではなくなってまいりまして、完全に大衆化いたしました。
そういう道は、そこまではいかなくとも、とにかく内容、実質的には自由なからだとなるということのきっかけを外務省がつくってくれたということは、私は、できはいい、これはうまくいったらうまいものだ、こう見て、飛行機でいつ立つかいつ立つかと思って気にしている、そういう状況です。
そこで私は、現在まで判例や学説が到達した経過というものを、端的に野党案のように第一項で原則的に規定をするということ、その上に立ってしんしゃく規定を置くということのほうが、法律としましては内容、実質ともに説明を要しないし、議論の余地のないところを裁判の出発点にする、現在到達した結果を裁判に反映させる、そういうことからいって、私はこの問題については十分議論してもらいたい。
そこで、そういうようなきらいのあるやり方に対して、何にも内容、実質が変わっていないじゃないか、そういう簡素化というものはあり得ない。これはもう何回言っても同じことですけれども、それをもう少し的確に、なるほどそうだ、さすがに労働基準局長の考え方は卓越した、時宜を得た考え方だ、あっぱれだ、そういう答弁ならば——どうも私は、どうしてもこれは納得いかないのですね。
中身は、おっしゃるとおり、沖縄に対してどのように手厚くして本土との格差を埋めるかということを重点にいたしておるわけでありますから、内容、実質については変わらないということであります。
○大松博文君 とかく東京オリンピックごろから、建築美とか外観とか、こういうことばかりに何か走り過ぎて、内容、実質——質ということには何か欠けているような傾向にある。
要は、そのとろうとする改善の内容、実質が問題でございます。これが不必要に自由を制限するということであってはならないと思います。この点につきまして、やはり経験者その他関係者等のコンセンサスを求めつつ、慎重な配慮を要するものと心得ております。
石原慎太郎君 ちょっと私の説明を取り違えていらっしゃいますが、私の説明が足りないような気もいたしますけれども、私の申し上げますのは、公害という問題に取り組むにしても何にしても、つまり、われわれが今日まで築いてきたこの経済、日本の社会、それはすべて経済というものを抜きにしては考えられないわけでありまして、また、ほっておいても日本の経済というものはとにかく膨張していくでしょうし、また、そういったものが、内容、実質
○国務大臣(愛知揆一君) これは何しろまだこれから話し合いが始まるわけでございますから、内容、形式について今後いろいろのまだ、急ぎますけれども、過程があるのじゃないかと思いますので、にわかに断定的に申し上げることはできないのでありますけれども、形はいかなる形でも内容、実質をできるだけわが方に都合のいいように確保することを重点に考えていったならばいかがかと思います。
それから、もう一つは、内容、実質の問題でございますが、そのほうは先ほども御説明いたしましたが、日本側としては日米協議委員会で、沖繩を本土と一体化するためになさねばならないいろいろの具体的な問題がたくさんございますが、その実質上の点と、あるいは米側との相談は、この協議委員会の性格を今度変えていただきまして、アメリカとも合意ができまして、従来は沖繩援助費ですね、日米双方の援助費についての相談の場であったのでございますが
私は博覧会の内容実質で世界に誇り縛るものがあると思う。そういう点についてひとつお伺いしたいと思います。
ただ、しかしながら、空知炭田の鉱区というものを合理的に利用するには、どういう鉱区調整が必要であるかということは、一つの考え方として出てまいりますけれども、先ほど政務次官もお答えになりましたように、それぞれに参画しております企業体の内容、実質というものは非常に違うわけでございまして、むしろ理論的にと申しますか、北空知の炭田開発を今後どのようにやっていくかということに答えを求めますことのたやすさよりも、